今井工務店の住宅リフォームは、
「耐震+省エネ」のリフォームに専門化しています。これが一番大きな特徴です。
きちんと計算することで震度7の地震に繰り返し耐え、暑さ寒さも解消できる住宅となります。これが、私たちの考える住宅リフォームです。
このページでは、「省エネ診断・省エネ改修工事」についてご説明いたします。
省エネ診断・省エネ改修工事

ご自宅の暑さ・寒さでイヤな思いをしていませんか?
毎年 夏や冬が来るたびに、ご自宅が こんな状況になれば 嫌な気分になりますよね。
例1 | 私の家は、夏がとても暑いんです。なのに冬も寒いんです。素人の素朴な疑問なんですが、夏が暑いなら、なんで冬は暖かくならないのか不思議に思ってしまいます。 |
例2 | 隣家とかなり近い感じで自宅が建っています。この時に窓を開けると、話し声や会話が聞こえるのではないかと少し気になります。夏に暑いから、窓を開けておきたいんですが、隣の家からの会話や自宅からの会話がお互い聞こえるとイヤだなと思います。 |
例3 | 「家はは夏を旨とすべし」と何かで聞いたことがあります。たしかにそうだなと思います。私はどちらかと言えば、年齢とともにでしょうが、冬の寒さが身に堪えます。ところで、夏よりも冬の方が光熱費が高いです。なんとかしたいなと思います。 |
例4 | 築25年の中古住宅を購入しました。床面積33坪で平屋の家です。それで、天井からの熱がすごいように感じます。どうも天井裏には熱を遮断するようなことがされていないように思います。この天井からのもの凄い熱をなんとかするには、高性能な断熱工事が必要なのでしょうかね。 |
例5 | 窓サッシの結露がイヤでイヤでたまりません。本当に悩んでいます。2階がひどいです。その中でも、特に寝室の部分がひどいです。窓の下側が朝起きて見てみると結露により、水たまりができています。驚いたのが、窓サッシの上側の部分が結露がビッシリ。なんとポタポタ水が落ちてきました。サッシにタオルを置いてたびたび絞っている状況です。 |
例6 | 毎年、冬になれば実感するんですが、今住んでいる家が やたら寒いです。そんなに古い家ではないんですが、まるで体育館に住んでいるような感じです。かなり暖房器具を強く運転しても冷気が漂います。本当に寒いです。 |
例7 | 実家が冬になると、冷蔵庫の中に入っているような感じです。本当に寒いです。温度計も外と変わらない温度で、いつも驚きます。たまに実家に帰ると寒いので、ダウン着たまま居間で過ごしたりしています。両親も高齢になってきたので、心配もあります。今時、こんな家はありえないかな?とよく思います。 |
省エネ診断で、あなたのご自宅の暑さ寒さの状況を数値的にハッキリ知ることができます。
メリット1 | 現況調査によってお住まいの屋根、壁の断熱状況などを確認。数値的に現在のお住まいの省エネ性能をハッキリさせることができる。平成25年省エネ基準と比べて現在のお住まいがどのレベルなのかが分かる。 省エネリフォームにより良く改善される可能性が高いので、どうするかの一つのものさしになる。 |
メリット2 | 暮らし方の工夫を考えることができる。 例えば、特に冬に寒い時。おそらく窓から熱が逃げてしまっているとも予想できる。厚手のカーテンにするとか、窓に断熱フィルムを貼るなど、熱を逃がさないようにする簡単な対策もある。暖房器具は石油温風ヒーターなどより省エネエアコンの方が効果的な場合もある。 |
メリット3 | 効果的な省エネリフォームを選択する目安となる。 例えば、結露・カビでお悩みの時。現在の窓ガラスがシングル(1重サッシ)なら、ペアガラス(2重サッシ)にすることで、部屋の断熱性を高めることができ、窓などの結露がかなり改善されてくる。 |
メリット4 | お住まいの光熱費から、エネルギー消費量の評価をすることができる。 例えば、ご自分の電気・ガスの消費量や冷暖房代って多いのか?少ないのか?よくわからない・・・。光熱費改善のポイントが目に見えてくる。 |
省エネ診断では、何がわかるの?そしてどんな効果があるの?

▲ 床下状況 断熱材がない

▲ 床下状況 断熱材がない

▲ 天井裏状況 断熱材がない

▲赤外線サーモグラフィー診断①
温度変化より断熱状況確認
温度変化より断熱状況確認

▲赤外線サーモグラフィー診断②
温度変化より断熱状況確認
温度変化より断熱状況確認

▲赤外線サーモグラフィー診断③
温度変化より断熱状況確認
温度変化より断熱状況確認

▲ 赤外線サーモグラフィを活用した建物の省エネ診断。「省エネ改修」についても、視覚的にわかりやすく説明出来る。
お住まいの現況調査 | 現況間取り確認・図面化、屋根・外壁・窓・建具、床、お住まいの断熱状況(赤外線サーモグラフィーによる確認。断熱材の脱落などで、断熱性能が著しく低下している部分を特定する)。 |
省エネ診断ご報告書の作成 | 省エネ診断の報告書を作成いたします。 お住まいのどの部分に改善点があるかご報告。 |
省エネリフォームのお見積りとご提案 | あなたの予算をお聞きしながら、どの部分をリフォームするのが一番効果的かご提案。 |

省エネ診断により、現状の建物の省エネ性が どの程度か専用ソフトで計算し、その結果をあなたにお伝えします。
そして、以下のような対策工事をご提案いたします。
1、屋根・天井・床の断熱化工事における室内温度の安定
2、断熱二重窓工事における室内温度の安定
3、断熱性能の向上による室内温度の安定
ご参考までに以下の施工事例などをご覧になって下さい。
そして、以下のような対策工事をご提案いたします。
1、屋根・天井・床の断熱化工事における室内温度の安定
2、断熱二重窓工事における室内温度の安定
3、断熱性能の向上による室内温度の安定
ご参考までに以下の施工事例などをご覧になって下さい。

▲ 省エネリフォーム 施工事例(西条市にて)





▲ 現況間取り確認・図面化
▲ 省エネ診断の報告書を作成
▲ 省エネリフォームのお見積りとご提案
省エネ診断の費用
下記の概略金額表の「省エネ診断のみの時」をご参考にしてください。
内 容 | 補助制度を使える場合 (40坪くらいまでの広さのお住まいの場合) | 補助制度を使えない場合 (40坪くらいまでの広さのお住まいの場合) |
耐震診断 | 調査するお住まいの広さによります。 耐震診断技術者派遣制度を使う場合は3,000円からです。 | 調査するお住まいの広さによります。 30,000円~50,000円(税抜) |
省エネ診断のみの時 | 現在、使える補助制度は無いようです。 | 省エネ診断には補助制度がありません。 調査するお住まいの広さによります。 30,000円~50,000円(税抜) |
耐震診断+省エネ診断 | 耐震診断技術者派遣制度を使う場合は、 3,000円(耐震診断)+10,000円(省エネ診断)=13,000円(税抜)からです。 | 耐震診断と調査を兼ねることができます。 省エネ診断には補助制度がありません。 調査するお住まいの広さによります。省エネ診断の費用の10,000円をプラスして 40,000円~60,000円(税抜) |
耐震改修設計 | 250,000円(税抜)くらい。 耐震改修設計費の2/3まで補助制度が適用され、あなたの金銭的負担が軽減されます。 | 250,000円(税抜)くらい。 |
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間取り・耐震性・防犯性・最新設備と家づくりの時はチェック項目はいろいろあります。ですが、大事なポイントを忘れていませんか?それは「断熱性」です。毎日の暮らしに直結するお住まいの断熱性。それを分かりやすくまとめてみました。「省エネ」を考える時に大いに役立つかも。
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そんなことは決してありません。
迷惑な営業活動は絶対に行っておりませんので、ご安心下さい。
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小さなお子様もご一緒に参加しています。ご遠慮なくどうぞ!途中で寝る子も多数(笑)。
ご安心下さい。お子様が遊ぶ場所をご用意しております。お絵かきしたり、DVDを見たり、絵本を読んだり出来ます。女性スタッフ(保育士子育て経験有)と一緒に遊びましょう。
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