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耐震・省エネ 住宅リフォーム専門店 今井工務店のブログへようこそ!

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住宅リフォームについてや、現場の様子をお届けするブログです。

リフォームとは幸せを呼ぶもの

リフォームの教科書

木製の建具は、室温や湿度によって動きが悪くなることがあります。 また、建具金物が劣化した場合も動きが悪くなります。
砂やほこりがレール上にあると、サッシの動きが悪くなることがありますよね。 あれをそのまま放置しておくと、サッシの寿命を縮めることがあります。ですから
小屋裏に入るのは危険ですから、点検口から懐中電灯を使って目視しましょう。 高くて目視が難しい時は、写真やビデオを撮って、後でそれを見ながらチェックするのもいいですね。 小屋裏のチェックポイントは・・・。
今回は『壁と天井の診断』についてお話しします。年に1回程度、目視でチェックしてください。 特に注意してチェックしてほしいのが出隅・入り隅、壁と天井、壁と床などの境目です。壁と窓の境目も重要ですね。
大きな地震が起きた時、倒壊した塀やフェンスでケガをする人は多いものです。 一般的に、ブロック塀の寿命は30年程度と言われていますが、薄いブロックだと寿命は短くなります。 また、施工不良の場合、10年持たないこともあるので点検は欠かせません。
住宅からの排水や雨水を公共の下水まで届けている排水管は、泥やゴミが溜まりやすいものです。 排水管の分岐点などに設置されている排水枡を開け、そこに泥やゴミがあったら取り除きましょう。

耐震・省エネのこと

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